綺麗な花 アイビーゼラニウム

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    今農園で出荷中のアイビーゼラニウム。


    カラーケード ラベンダーブルー



    コンテッサ バーガンディー



    テンプラーノ ダークレッド



    コンテッサ ライラック


    他にもコンテッサレッドとカラーケード ダークバーガンディーがあるのですが、こちらは夏の暑さで株が痛んでしまったので養生中です。

    花が咲いたら写真をアップします。

    ゼラニウムに比べるとアイビーゼラニウムは多少病害虫に弱いです。

    でもそれを補うだけの魅力が花の色であったり。
    伸びる枝や葉の形に愛らしさを感じます。


    奇跡の培養土を目指して

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      今日は農園から1時間ほど離れた製粉工場からそば殻を・・・





      そば殻と米ぬかでボカシ堆肥を作ろうと思っています。

      作り方はまた紹介したいと思いますが、まだ培養土に混ぜて上手くいくかどうか分かりません(^^;;

      でもなんとか自然的な栽培に少しでも近づけたいんですよね〜。

      こうしたい!
      と思ったら行動するしかないですよね。そんで上手くいかなかったらその時考えれば良いんです。

      と自分に言い聞かせて
      とりあえずやってみます?

      秋田緑花農園は「花と緑で人を癒す」この思いを大切にスタッフ一同がんばってます。




      癒し・・・
      それは、自然なサイクルにどれだけ近づけるかということ。

      自然とは厳しくもあり、優しくもあり、
      温かく、冷たいもの。







      秋の先どりギャザリング

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        ギャザリングは綺麗な花をもっと綺麗に飾る寄せ植えです。



        違う色、似た色、違う形、似た形。

        色々組み合わせ方があるけど、なんか心地よい組み合わせって必ずあるのね。

        それを探すのが楽しいのです。







        ヒューケラ綺麗です。

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          ヒューケラの出荷が始まります。

          これから涼しくなってくると、木々の葉も色づいてきて秋を感じる様になりますね。

          ヒューケラも季節によって葉の色が変わってくる植物で、また季節の移ろいを感じさせてくれるカラーリーフ(葉の色や形を楽しむもの)です。

          まだまだ紅葉までは時間がありますが、少し季節を先取りした色合いを楽しんでください^_^

          秋田緑花農園のヒューケラは鉢に単体で植えても勿論綺麗ですが、ギャザリング(他の花と合わせて植える寄せ植え)で使いやすい、コンパクトで葉の色合いが美しい品種を選んで育てています。

          なるべく農薬は使わずに、有機肥料だけで育てているので、根が丈夫なのも特徴です。

          品種ごとの写真をアップしますね。

          鉢のサイズは3、5寸ポットです。


          シトロネル 鮮やかなライムグリーンです。グリーンの品種の中では比較的日焼けしにくい品種




          モカ: 葉の形が面白い。晩秋になるととてもシックな色合いになります。


          ティラミス:葉の形が可愛くグリーンに少し黄色みが入る。寒くなると紅葉するので、変化を楽しめる品種。コンパクトなので使いやすいです。ただ夏の直射日光には葉焼けを起こすので、置き場所は工夫しましょう。



          ブラックベリージャム:メタリックなパープルピンクの葉がとても綺麗。人気品種。



          キャラメル:秋色の葉が特徴でヒューケラの定番。とても渋い色なので暗くなり過ぎない様に合わせる花の色を考えると良いでしょう。


          シュガーフロスティング:シルバーメタリックにピンクが混ざった綺麗な色です。
          この色を使うとギャザリングがカッコ良くなります。オススメです。


          ブラウンシュガー:丸い葉型です。ダークライトグリーンに、上品なピンク色がほのかにプラスされています。とてもシックな演出に役立ちます。


          アンバーウェーブ:葉型に特徴あります。株はとても良く出来ています。葉色は見ての通り、キャラメルより明るくトンがった印象を与えます。


          ピーチパイ:綺麗な色です。オレンジ色も感じます。とても柔らかい感じで風に葉がそよぎます。オススメ。


          ここから少し大き目なグループです。



          ブルカーノ:とても綺麗な品種です。ボリュームはあるのですが、あまり重くならずにギャザリングの面を作ってくれます。間から他の植物を出しやすい感じです。オススメ。


          ボジョレー:今現在の色だと、ちょっと垢抜けない色です。10月下旬になると名前の通りのシックな色合いになるんですが。大きな寄せ植えか、植え込みの下草向き。


          ピノノワール:渋いです。僕はとても好きな色なんですが、同じ趣味の方がどの位いるのでしょう?きっと少ないのでしょうかね(笑)使い方では和風になりますよ。


          アンコール:葉の模様がカッコ良いです!
          葉数は増えない品種ですが存在感はありますよ〜。

          質問有りましたらフォームから、お気軽にどうぞ。




          オーガニックフラワー

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            毎日うだるような暑さです。
            暑さから逃げる訳では無いのですが、長野県佐久市にあるsuki flower farmの鈴木義啓さんを訪ねました。



            鈴木さんのところはオーガニックフラワーを育てています。
            オーガニックフラワーって何?と分からない方もいらっしゃると思いますので、鈴木さんの言葉を借りて説明させて頂くと、「人と自然が共存し、土の力で育つ花」ということだそう。

            極力肥料は与えず、与えるとしても有機肥料を少量。化学肥料を使わず、農薬も使わず、ひたすら土や水の環境を整え、植物の声を聞き、原因が分かったら、対処するのでは無く、環境が悪かったと考え、その原因を解消してゆく・・・

            お話を聞いていたことをまとめると、ざっくりこんな感じかなと思います。




            なぜ、今回鈴木さんのところに行ったかと言うと、僕の考えをどの様に形作るかのヒントを貰いに行きました。

            僕の考える事は「花で人を癒す」ためにはどうしたら良いかです。

            そして人は「どうやったら癒されるのか」です。

            最近一つの考えに行き着きました。それは「人が自然との関係を結ぶ」という事です。

            自然が何かという事ははっきり言い切れないのですが、自然というのは、ほって置いても、なる様に流れて、それなりに形作られてゆくモノの様な気がします。

            その流れと人が関係を結ぶことで、心地よい感覚が生まれるんじゃないかと・・・

            ちょっと話しがとんでもない方向になってしまいましたね。

            とにかく自然との共存を考える鈴木さん。

            話すこと全てが凄いの一言でした。

            その数ある凄い考え方から、農園でもぜひやりたい事が有りました。

            ☆それは葉色の定義を作ることです☆



            鈴木さんはこう仰いました。

            「切り花にしてお客さんのところに届けて一番長持ちする葉の色はこれなんだよね〜」

            鈴木さんの花たちは、とっても爽やかな薄い黄緑色をしています。

            いや、僕は鉢花の生産農家ですので少し考え方を変えなければいけません。
            ただ、お客様が一番喜ぶ花を提供するためにはどの葉色に仕上げるかの基準は作り上げたいと思いました。

            有機肥料と微生物の力を借りて、お客さんが花を植えた後もフカフカの土で花を咲かせ続ける鉢花!!

            こんな花と緑を育てられたら良いなと思います。








            出張相談

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              今日は、東久留米の北口商店街にある、手作り雑貨、バックのお店AYAN(アヤン)さんに行ってきました。





              2ヶ月位前にハーブゼラニウムとヒューケラを購入して頂きました。

              この先どう育てたら良いか分からないというお悩みを風のウワサで聞いたもので、少しでも役に立てたらと思いお話しにうかがわせてもらいました。

              お店に、ついて置かれている植物を見てビックリ!

              とてもコンディションが良かったです。

              大きなめな鉢に新しい土で植え替えてあるのと、直射日光が良い感じで遮られているのがポイントかなと。。

              伸びすぎたハーブゼラニウム(ローズゼラニウム)は切り葉にして店内に飾ってあって、とても涼し気を演出してました。

              素晴らしい??

              なんか逆に勉強になることたくさんでした。

              あやんさん、ありがとう!



              嵐の様な水やり

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                先日の水やりの記事に宮古島に住む知人からこんなことを言われた。

                プルメリアは、ちょろちょろ水をやってもダメだね!

                その知人は、趣味でプルメリアを育てているのですが、嵐の様に激しく水をかけて葉っぱ全体が水がかかる様にするのがコツと言っていました。

                葉っぱ全体が濡れるから湿度が上がって良いのかもしれませんね。

                やはり、植物の自生地の気候を調べてみるのは良いことです。


                水やりの心

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                  水やりをしながら思ったこと・・・

                  自然界で雨ってパタパタっと降ったり

                  どわぁーっと嵐だったり。

                  「だから水やりも強弱つけたら良かんべぇか」

                  「いやいや待て落ちつけ、そんな事は無い」

                  今までどうりやろう。

                  ということで、今ゼラニウムには鉢の半分くらいが湿れば良いや〜という感覚。

                  あくまでも感覚。

                  遮光もしてるからそんぐらいが良い塩梅。



                  写真は秋田緑花農園で一番多く生産しているゼラニウムの5寸鉢仕様です。
                  秋に出荷する物が並んでいます。

                  今ハウスの中は日よけをしても35度位にはなっちゃいます。だからなるべく水を最低限の量に抑えて植物の成長を調節してます。

                  今、水もいっぱいあげて肥料もたっぷりあげたらひょーろひょろに伸びてしまうでしょう。

                  いやー本当に水やりは奥が深いです。

                  水やり10年。

                  生産の現場で良く言うことです。

                  大袈裟じゃなく本当のこと。

                  僕は生産を始めて14年。

                  まだまだ水やりは難しいです。


                  綺麗な種

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                    生産者というよりも生産してる場所って、皆さんに綺麗な花を届けるために植物を育てるところです。

                    だもんで、以外と綺麗に咲いてる花が少ない所です。

                    ここが街中にある花屋さんと大きく違うところかもしれません。

                    植物は沢山あるけど花屋さんに並べられる様に、綺麗な花を咲かせるために、力を養うところです。

                    僕は、そんな場所で仕事してるせいか少々花や植物を見る視点が変わって来ます。



                    写真は、ペラルゴニウム スケルトンズ ユニーク(ハーブゼラニウム)の種を撮ったものです。

                    綿毛が光に反射してキラキラしてます。

                    植物は色んなところに色んな形で美を作り出してくれます。


                    自然と共生

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                      台風一過空は真っ青!
                      あまりにも眩しすぎるので、今日はアンダーグラウンドな話し。

                      じめじめ〜っとよろしくお願いします(笑)

                      下水道から出た有機物を超高温発酵菌で無害化した肥料。
                      そして、空気があると生きていられない光合成細菌についてです。

                      今、試験的に「下水道肥料」を生産に使えないかを試しています。

                      うへっ?
                      下水道?
                      汚!!

                      と、思うかもしれませんが今は違うんです。工業排水も厳しく規制され、病院の排水も直接入り込まない様になってるとのこと。
                      一説には、家畜糞の堆肥より重金属値は低いそう。
                      国土交通省も「ビストロ下水道」と称して野菜に下水道肥料を使って、本当の意味で水の循環を目指しています。

                      鉢物の生産って自然と隔離されているんです。そこをなんとか自然の循環に近づけたくてこんな試みをしています。
                      自然に近づける、自然と一体になるということが癒しに繋がるんじゃないかという仮説です。

                      見てるだけでホッとする花。

                      あなたも僕もホッと出来る花目指します。

                      ということで、
                      下水道肥料を使った培養土で目指すもの。
                      植物が丈夫に育つ。
                      虫が付きにくくなる。
                      病気になりにくくなる。
                      薬品散布の量が減る。
                      コストを抑える。
                      人と環境に優しい。

                      そこで必要となるのが光合成細菌。

                      ごめんなさい、ここからは専門的になります。
                      下水道肥料の特徴は超高温で分解してるので、C/N比が低く、PHが高い、そしてアンモニア態窒素が高いということ。

                      培養した光合成細菌とピートモスを混ぜて2次発酵をさせてアンモニア態窒素を硝酸態窒素に変え、PHとC/N比を調整しようと思ってます。

                      まだまだ販売する花に使える段階では無いのですが上手くいったら
                      また報告しますね。

                      写真は下水道肥料と培養中の光合成細菌。

                      全ては、花と緑で人を癒すために!!!


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