新年明けましておめでとうございます

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    明けましておめでとうございます!
    秋田緑花農園の秋田です。

    みなさまにとって幸多き年になることをお祈り申し上げます。

    さて、私事ですが今年はどんな年になるのかワクワクしてます!!!

    それは、2017年は、私にとって、そして秋田緑花農園にとって特別な年になるからです。
    そこで今回は新年初っぱなから特別な理由の「お知らせ」と新しい取り組みの「募集」をさせて頂きます( ̄▽ ̄;)


    まず「お知らせ」

    それは以前から計画していた「植物が僕たちを癒してくれるガーデン」がこの秋にオープンします!

    その名も「タネニハ」!
    「種の里庭」を略してタネニハです。

    タネニハとは、生産している温室に隣接している畑に2年前から計画施工していたもので、今回はフリースペース120坪と直売スペースのオープンを10月末を予定しています。

    詳細は、改めてさせて頂きますが、今まで花の小売りはお断りさせていただいたのですが、やっと皆さんに直接私たちの拘りを手にとって感じて頂ける日が来ると思うと今から楽しみで仕様がありません。

    あまり時間がありませんが10月までに体制を整えたいと思っております。

    続きまして「募集」です。

    タネニハの構想には植物について学びながら人の繋がりを持つというクローズスペースも計画されています。約80坪。
    今回は、その「学びをする空間」を共に作っていく同士「タネビト」を募集します。
    はっきりいってかなり自分勝手な募集になってますが、一緒に作っていく道程は植物の業界に身を置く者にとって必ず大きな学びになるはずです!

    興味がある方は、下の詳細をご確認下さい。
    一緒に「無限大の癒し」を生み出すタネを見つけましょう!

    ?タネビトの目的

    参加者それぞれの個性を繋ぎ会わせ、タネニハの中に「種から始める植物との豊かな暮らし」をビジョンとした学びの場「タネカラ」を作ることで、一人一人の成長を目的とす。

    ?募集人員 10名(男性5名、女性5名)

    ?活動期間 1年間
    1年たったところで再募集させて頂きます。

    ?活動内容
    草取り、大工仕事、企画
    毎回1時間くらい座学として、生産者の植物を育てるノウハウや土についてなどを学べます。
    ※世の中の仕組みを踏まえて仕事を考える。そんなこともみんなでできたら良いなと思ってます

    まずは、楽しみながら手作りで小温室から作ります。

    ?活動頻度
    月3回程度の日程を組むので、参加できる日に無理の無い範囲で自分で決める。

    ?参加費
    年会費5000円
    (飲み物代、ボランティア保険代等に当てます。
    参加することでの報酬はございません)

    ?参加資格

    ☆土いじりが好きで植物が好きな人
    ☆人を常識の範囲で思いやれる人
    ☆活動自体に喜びを見いだせる人
    ☆自分で農園まで来れる人
    ☆秋田緑花農園の理念に共感できる人

    ※秋田緑花農園の理念は「花と緑で人を癒す」です。

    長文お付き合い有り難うございます。

    素人の方、切り花しか知らない方、東久留米近郊の方、自分の能力を発揮させたい方等々

    ご連絡待ってまーす。

    参加希望の方は連絡フォームよりお願いします。

    自然は厳しく、しかし人はそれを強く受け止めることもできる

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      ご無沙汰しております。秋田です。
      皆様いかがお過ごしでしょうか。

      最近始まりましたスタッフ日々撮り日記では、田極がお世話になっております。
      普段、私が全く農園のことを伝えないので変わりに発信してくれています。
      なにげない農園の日々ですが、重ねていけば彼女なりの物語になっていくと信じていますので、
      どうぞよろしくお願いします。

      さてさて、今年もあの日がやってまいります。はい、東日本大震災が起こった日・・・
      今日はそのことが、ふと思い出されたので久しぶりにブログに文章を残そうと思ったわけです。
      以前にも書いたかもしれませんが、私が「花と緑で人の心を癒したい」という信念を抱いたきっかけが、
      震災だったんです。

      長くなってしまうので当時の詳細は省きますが、地震が起きて間もなく石巻に支援物資を運んだ時に見た
      女川町の様子は今も頭にこびりついて離れません。
      自然の力はとてつもなく大きく、また対比するように人の力は無力であると目の前の光景が物語っていました。

      でも、同時に「一人の力が社会を創りだし、それを包むように自然の恩恵と優しさが身の回りに存在する」という
      ことも学びました。それは何年かにわたって仲間とひまわりの花をプランターで育てて被災地に運び、被災地と
      東久留米を繋ぐ活動を通して経験したことが色々なことを教えてくれたわけです。

      被災された方々が疲れきっているにもかかわらず、ひまわりの花を見たときに浮かべる本当に嬉しそうな笑顔。
      数ヶ月ぶりに石巻に通う中で人の力で確実に綺麗になっていく町並み。

      「なんと人は素晴らしく、その頑張っている人の心を、花や緑は優しく静かに癒すことが出来る力を持っている」
      そんなことを思うと同時に
      「花卉生産という自分の仕事と自分の役割を全うしたい!何かがきっかけで心が疲れてしまった人を癒したい!
      東久留米をもっと良くしたい!」
      今まで考えもしなかった感情がぶわーっと沸いてきたことを今思い出します。

      あれから5年・・・

      ■会社にはスタッフも増えました。鈴木さん辻村君を筆頭にみんな良く頑張ってくれています。

      ■そいえばギャザリングも始めて3年経ちました。腕はなかなか上がりませんが全国の花屋さんからご注文を頂くようになりました。
      ■さらにさらに癒しのガーデンも計画から実行段階に移ってきました。頭の中にはそびえ立つメタセコイアと朝霧に煙るガーデンの中を散歩する自分がいるのですが、現実はまだまだ、時間はかかりますがスタッフ志村と頑張っていきます。

      ■よくばりポンですが、東久留米の雑木林に隣接した畑と緑と木工を楽しむアパートも計画、もう少しで完成です。
      こちらは「ツクルメの家」で検索すると出てきます。

      ■えっと、なんだか節操が無いような感じはしますが、パンジービオラの育種も始めました。コンセプトは日本の色!

      などなどなど
      まだまだご紹介したいことはありますが、それはまた今度の機会にご紹介します。



      これから5年・・・
      今までやってきたこと一つ一つを大切により良くしていく
      今までやってきた大切なことをより多くの人に伝える
      今まで出来なかった、スケールアップを行う

      全ての始まりを毎年思い出しながら、みなさんに色々教えてもらいながら頑張っていこうと思っています。
      どうぞ、ご指導ご鞭撻をお願いいたします。

      あの日あの時、出会った皆様に感謝。

      秋田緑花農園  秋田茂良






       

      奇跡の培養土を目指して

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        今日は農園から1時間ほど離れた製粉工場からそば殻を・・・





        そば殻と米ぬかでボカシ堆肥を作ろうと思っています。

        作り方はまた紹介したいと思いますが、まだ培養土に混ぜて上手くいくかどうか分かりません(^^;;

        でもなんとか自然的な栽培に少しでも近づけたいんですよね〜。

        こうしたい!
        と思ったら行動するしかないですよね。そんで上手くいかなかったらその時考えれば良いんです。

        と自分に言い聞かせて
        とりあえずやってみます?

        秋田緑花農園は「花と緑で人を癒す」この思いを大切にスタッフ一同がんばってます。




        癒し・・・
        それは、自然なサイクルにどれだけ近づけるかということ。

        自然とは厳しくもあり、優しくもあり、
        温かく、冷たいもの。







        オーガニックフラワー

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          毎日うだるような暑さです。
          暑さから逃げる訳では無いのですが、長野県佐久市にあるsuki flower farmの鈴木義啓さんを訪ねました。



          鈴木さんのところはオーガニックフラワーを育てています。
          オーガニックフラワーって何?と分からない方もいらっしゃると思いますので、鈴木さんの言葉を借りて説明させて頂くと、「人と自然が共存し、土の力で育つ花」ということだそう。

          極力肥料は与えず、与えるとしても有機肥料を少量。化学肥料を使わず、農薬も使わず、ひたすら土や水の環境を整え、植物の声を聞き、原因が分かったら、対処するのでは無く、環境が悪かったと考え、その原因を解消してゆく・・・

          お話を聞いていたことをまとめると、ざっくりこんな感じかなと思います。




          なぜ、今回鈴木さんのところに行ったかと言うと、僕の考えをどの様に形作るかのヒントを貰いに行きました。

          僕の考える事は「花で人を癒す」ためにはどうしたら良いかです。

          そして人は「どうやったら癒されるのか」です。

          最近一つの考えに行き着きました。それは「人が自然との関係を結ぶ」という事です。

          自然が何かという事ははっきり言い切れないのですが、自然というのは、ほって置いても、なる様に流れて、それなりに形作られてゆくモノの様な気がします。

          その流れと人が関係を結ぶことで、心地よい感覚が生まれるんじゃないかと・・・

          ちょっと話しがとんでもない方向になってしまいましたね。

          とにかく自然との共存を考える鈴木さん。

          話すこと全てが凄いの一言でした。

          その数ある凄い考え方から、農園でもぜひやりたい事が有りました。

          ☆それは葉色の定義を作ることです☆



          鈴木さんはこう仰いました。

          「切り花にしてお客さんのところに届けて一番長持ちする葉の色はこれなんだよね〜」

          鈴木さんの花たちは、とっても爽やかな薄い黄緑色をしています。

          いや、僕は鉢花の生産農家ですので少し考え方を変えなければいけません。
          ただ、お客様が一番喜ぶ花を提供するためにはどの葉色に仕上げるかの基準は作り上げたいと思いました。

          有機肥料と微生物の力を借りて、お客さんが花を植えた後もフカフカの土で花を咲かせ続ける鉢花!!

          こんな花と緑を育てられたら良いなと思います。








          嵐の様な水やり

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            先日の水やりの記事に宮古島に住む知人からこんなことを言われた。

            プルメリアは、ちょろちょろ水をやってもダメだね!

            その知人は、趣味でプルメリアを育てているのですが、嵐の様に激しく水をかけて葉っぱ全体が水がかかる様にするのがコツと言っていました。

            葉っぱ全体が濡れるから湿度が上がって良いのかもしれませんね。

            やはり、植物の自生地の気候を調べてみるのは良いことです。


            水やりの心

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              水やりをしながら思ったこと・・・

              自然界で雨ってパタパタっと降ったり

              どわぁーっと嵐だったり。

              「だから水やりも強弱つけたら良かんべぇか」

              「いやいや待て落ちつけ、そんな事は無い」

              今までどうりやろう。

              ということで、今ゼラニウムには鉢の半分くらいが湿れば良いや〜という感覚。

              あくまでも感覚。

              遮光もしてるからそんぐらいが良い塩梅。



              写真は秋田緑花農園で一番多く生産しているゼラニウムの5寸鉢仕様です。
              秋に出荷する物が並んでいます。

              今ハウスの中は日よけをしても35度位にはなっちゃいます。だからなるべく水を最低限の量に抑えて植物の成長を調節してます。

              今、水もいっぱいあげて肥料もたっぷりあげたらひょーろひょろに伸びてしまうでしょう。

              いやー本当に水やりは奥が深いです。

              水やり10年。

              生産の現場で良く言うことです。

              大袈裟じゃなく本当のこと。

              僕は生産を始めて14年。

              まだまだ水やりは難しいです。


              自然と共生

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                台風一過空は真っ青!
                あまりにも眩しすぎるので、今日はアンダーグラウンドな話し。

                じめじめ〜っとよろしくお願いします(笑)

                下水道から出た有機物を超高温発酵菌で無害化した肥料。
                そして、空気があると生きていられない光合成細菌についてです。

                今、試験的に「下水道肥料」を生産に使えないかを試しています。

                うへっ?
                下水道?
                汚!!

                と、思うかもしれませんが今は違うんです。工業排水も厳しく規制され、病院の排水も直接入り込まない様になってるとのこと。
                一説には、家畜糞の堆肥より重金属値は低いそう。
                国土交通省も「ビストロ下水道」と称して野菜に下水道肥料を使って、本当の意味で水の循環を目指しています。

                鉢物の生産って自然と隔離されているんです。そこをなんとか自然の循環に近づけたくてこんな試みをしています。
                自然に近づける、自然と一体になるということが癒しに繋がるんじゃないかという仮説です。

                見てるだけでホッとする花。

                あなたも僕もホッと出来る花目指します。

                ということで、
                下水道肥料を使った培養土で目指すもの。
                植物が丈夫に育つ。
                虫が付きにくくなる。
                病気になりにくくなる。
                薬品散布の量が減る。
                コストを抑える。
                人と環境に優しい。

                そこで必要となるのが光合成細菌。

                ごめんなさい、ここからは専門的になります。
                下水道肥料の特徴は超高温で分解してるので、C/N比が低く、PHが高い、そしてアンモニア態窒素が高いということ。

                培養した光合成細菌とピートモスを混ぜて2次発酵をさせてアンモニア態窒素を硝酸態窒素に変え、PHとC/N比を調整しようと思ってます。

                まだまだ販売する花に使える段階では無いのですが上手くいったら
                また報告しますね。

                写真は下水道肥料と培養中の光合成細菌。

                全ては、花と緑で人を癒すために!!!

                4次元なひとり言

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                  秋田緑花農園の梅の木(実らない梅f^_^;)の下に2年前に植えたアジサイ。

                  なんか馴染まない。

                  やっぱり園芸品種は家と馴染む様にできてるんでしょうか。。


                  ちなみにこちら、すぐ隣に20年以上たたずんでいる紫陽花。

                  馴染んでる。

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